H23.2.20更新


手作り作品


    ファイヤースクリーン(刺繍)
              (イギリス)
制作年数 約2年
暖炉の前に(冬以外の時期に)立てておくもの。 一段一段刺繍をしていきますが、一段進むのに1時間以上かかり、バラの色の濃淡もかなりの色糸があるので苦労しました。木枠は、刺繍が出来た後でイギリスの専門店でのオーダーですが、出来上がるのに1ケ月くらいかかり、費用も10万円位枠だけでかかりましたが、私にとって一生の大作です♪
     コーヒーテーブル(刺繍))
            (イギリス)
制作年数   約1年
ファイヤースクリーンと同じく、根気のいる作業でしたが、出来上がって良かったです。 こちらも、イギリスの専門店で枠はオーダーで1ケ月弱かかりました。
ソファーの横においてコーヒーを飲む時のサイドテーブルとしてやインテリアとして楽しみます。
            シャドウボックス
制作年数  約1年
ニューヨーク駐在をしていた友人に教えて貰い、同じ絵を10枚重ねて作る。
こちらも、かなり細かい作業で、奥行き15センチあるので立体感でき、額縁はオーダーです。
           イギリスの地図
制作日数 8ケ月
イギリスの地図を刺繍し、その州の特産品を描いています。
高槻市の立体地図 1/15,500(336×470mm)
          パディントンベアー
向かって左側のルーシーおばさん(ハロッズで購入)と手作りパディントンベアー
最初の物語で彼がブラウン一家によってロンドンのパディントン駅で見つけられた時、彼はスーツケースの上に座り、コートには「このクマの世話をしてやってください。お願いします」と書かれたメモがついていて、彼はおばのルーシーによって「暗黒の地ペルー」から送られてきた密航者として到着したのです。彼はブラウン一家に自分のペルー名は「発音しにくい」ことを伝えたため、一家は彼のことをパディントンと呼ぶことになりました。
標高5m毎に一枚のケント紙を95段積上げて作製 切り抜いたピースは合計987枚